ギャラリーオアシス Facebook より
10月5日(土)は「南インドの超絶リズム」コンサートでした!
まだまだお暑い陽気の中、足をお運びくださった皆様、カンジーラ奏者のS.スワミナ―タンさん、モールシン(口琴)奏者の竹原幸一さん、ありがとうございました。
スタートから、迫真のリズムに会場は大盛り上がりでした。
カンジーラを叩く速さとテクニックに、「どうなってるの!?」と驚きの連続でした。
会場を巻き込むゲームも多く、お客様も楽しまれていたご様子でした。
演奏はキリっと、お話は気さくに冗談も交え、スワミナータンさんと竹原さんの掛け合いも和気あいあいとされていて楽しかったです。
スワミナ―タンさんは、「色々な楽器や奏者とコラボレーションできることがカンジーラの魅力です」
とおっしゃっており、そのコラボレーションを是非拝見したくなりました。
モールシンにも注目。一見易しそうでも、音の出し方は繊細です。息遣いなど、扱いが大変難しいのがわかります。
お客様より、「会場と一緒になって演奏するのが、とても楽しかったです!リズミカルな太鼓のテクニックに目が離せませんでした。他では見れないコンサート。また是非お伺いしたいです」とのご感想をいただきました。
スワミナ―タンさん、竹原さん、本当にありがとうございました!